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記事一覧

月夜のデート

一日遅れの お月見です。月出てるかな?おお、出てる出てる。窓越しでは勿体ないので 外に出て月の光に包まれてきました。今日の月は 非常に明るい月です。こんなに明るい月は 初めてです。今これを お読みの方 直ぐに窓を開け 見上げてください。遠く離れた人に「今日の月 きれいだよ。今 月 見てる?」「はい、見てます。きれいですね」「あぁ とっても美しい」「えぇ、とっても美しいわ」「・・・・・・・」「・・・...

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中秋の月

今日は 中秋の名月です。でも 今日の月は雲の上かな?今日は 一寸いいお酒を買ってきたのに 月見酒はお預けかも知れません。でも いいのです。月の美しさは 明日でも明後日でも それはそれなりに美しいのです。月から見た地球ってどんなんでしょう?人工衛星から見た地球の映像は だいたい太陽に照らされた昼間の地球ばかりです。夜になり 月の反射光に照らされた地球ってどんなんだろう?月に気持ちがあるのなら地球って...

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演芸論

今日は 一寸真面目に演芸論です。前にも書きましたが 私に このブログを書くようにと業務命令されたのは 初代師匠なのです。「落語の話題は無理ですよ」「あぁ 落語以外でいいから」との事でしたが たまには演芸論を打ってみましょうか。TVでは 今も 樹木希林さんの大女優ぶりをコメントしています。確かに 誰の目にも大女優だったに 間違いありません。そんな 大女優ではなく ごく小さな市民劇団の女優に「あなたは、...

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敬老会

昨日は 某公民館の敬老会での高座でした。現場に着いて あれぇ?ここ前に来たことあるぞ~。そうなんです。2年前に寄せて頂いていました。自分の足で来てたら 大いに記憶に残っていたのでしょうが今回同様 前回も 兄さんの車に同乗させていただき 連れてきてもらったので地理的 記憶が希薄だったのです。それからが大変です。2年前 何を演じたかな?手帳を開いてみるとなんと 今日予定していた噺です。館長さんに「今日は...

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樹木希林さん

昭和の大女優 樹木希林さんが亡くなられたそうです。私が学生の頃「時間ですよ」というTVドラマがありました。昔は よかった。銭湯が舞台のドラマで TVでも女性の入浴シーンを放映していました。そのシーンが見たいがために TVにかじりついていた青春時代です。そこに出ていたのが樹木希林さんでした。へんな名前だなぁ。なあに この投げやりの演技。そんな風に見ていました。ある時 この希林さんが自宅を建てられ 建築雑誌...

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裏くんち いよいよ本番

酒宴が進んだ頃私「ここ(石段)に座ってる方 なにを待っているんです?」おじいちゃん「おまえら 知らないのか。学生か。今時の学生って何にも知らんのだなぁ。 明日 ここで『長崎くんち』が始まるんだ」「はぁ、そうなの。で、『長崎くんち』て なにがあるんです?」「あぁ~。お前ら本当に何にも知らんのだな。なんで ここで呑んでんだ」「たまたまです。教えてもらえません」「よぉ~し、教えてやろう。まずは『竜おどり...

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裏くんち始まり

大学1年か2年の秋の頃 我々「風流友の会」の連中は何の用かは忘れましたが市内をさまよっていました。こんな時 当然の如くそれぞれの口からでる台詞「すがすがしい秋の夜、この夜を更に心で感じるよう 呑もうじゃないか」「そうだ。そうだ。この秋を楽しまないのは もったいない。秋の夜には酒だ。酒だ」「今日は どこで呑もうか?」我々「風流友の会」は 外呑みが多かったのです。秋の風情を満喫する、のが目的ですが、本当...

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裏くんち

前回の「長崎くんち」の続きです。「長崎くんち」と言っても余り馴染みが無いでしょうから 少々説明しておきます。「長崎くんち」は 毎年10月7・8・9日に 諏訪神社で催される大祭です。各踊ち町が 7年毎持ち回りで出し物を奉納します。出し物は 長崎らしく「和」「中」「蘭」(和物・中華・オランダ風)となっております。1番メジャーなのが「竜おどり」ですが それに勝ると思われるのが「コッコディショ」(太鼓山)です。...

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長崎くんち

思い出シリーズです。来月10月7日は 長崎は「長崎くんち」です。昔は この本番前に「裏くんち」という前夜祭があったのです。実は この「裏くんち」を始めたのが 某写真部内の風流人・貴人(人は奇人と呼ぶ)の集まり「風流友の会」なのです。会長は 当時 長崎で2番目に汚い部屋の住人で 副会長が私。部外者でしたが 長崎で1番汚いと言われてた8mm上映会のオーナーが相談役でした。その他 数寄者・変人・呑兵衛達の集ま...

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アナログ爺々のつぶやき

掲示板で 三代目が「私はアナログ人間なので・・・」と自虐していますが三代目の携帯はスマホです。私の携帯は ガラケーです。何故かというと 家内が買い替えてくれないのです。「あんたに 玩具を持たすと遊ぶから」というのが理由です。だから スマホも デジタルも馴染みのない者なので アホなことかも知れません、トンチンカンなことかも知れませんが、馬鹿な奴と笑いながら聞いてください。近頃のCMで 分からないこと。...

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給食

またまた 食つながりです。昔 妻が父兄参観(←これは今セクハラ表現になるそうです。やりにくい世の中です)に行った折息子の担任の先生から「おたくの〇〇くんのグループ いつも給食を食べるのが一番遅いんです。いつもビリなんです」「はぁ?どういうことです?」「〇〇くん 給食の時ズウ~ッと喋っているんです」「それが なにか問題でも?」「その話が 面白いんでみんなが 聞きいって、それで彼のグループの給食を食べ...

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我が家の家訓

食つながりです。我が家の家訓は「食べ物に対して文句を言わないこと」というのは 私幼い頃 玉ねぎが嫌いだったのです。ある日の食卓 玉ねぎの味噌汁がでました。母親も 私が玉ねぎが苦手なのは知っています。それなのに なんでぇ~。私は「いやゃ!食べない」その時母は ものすごく寂しい顏、悲しい顏で 私を叱ったのです。私は 叱られたことよりも いつも優しい母の顔が なんでこんなに寂しい顏なの。と 怒った顔より...

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食べる女 その参

息子が 大学に入りその アパートを見つける為 家族一同で博多に出てきました。その時 信号待ちをしている街角 ガラス張りのラーメン屋のカウンターで 女子大生だろう女の子が一人でラーメンを食べていました。私は 息子の脇腹を肘でつつき 向こうを見ろと顎を振ったのです。息子も そのラーメンを一人で食べてる女子大生らしい娘さんを見ました。「お前 あんな風に 一人で飯が食えるか?」「・・・・・・・・」息子は ...

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敬老会

本日は 必ず 当HPの「勘心懺悔禄」の方からお読みください。今日は 勘心兄さんと某敬老会に呼ばれての寄席でした。お互いに 「敬老会」を意識してマクラを振ってきました。私が話しているとき 勘心さんが 袖から私の写真を撮っているのは気づいていました。多分「今日は 勘春と某敬老会の寄席でした」とのUPに使うんだろうなァ~、と想像していました。がなんと タイトルは「自分の事は自分で祝う勘春」・・・・・・・←こ...

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食べる女 その弐

ある女性と食事をした時のことです。こういうところに登場してくるということは 私とは何にもなかった女性。そお思ってください。その女性は 上流社会の(なんだか古典的な表現)お嬢さんではなくごくごく 普通の庶民的家庭の娘さんでした。我々の前に 焼き魚だったか煮魚だったか覚えていませんが 魚が運ばれてきたのです。彼女は それを見て、こぼれんばかりの笑顔で「わぁ~、美味しそう」と箸をとったのです。その箸遣い...

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