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廓日記 その拾弐

私達が何で 卒業出来たかと 不安がる方が二人ほどいてるので
演出上 道は外れますが 先もってネタバラシです。

我々 ある事件以来ここを逃げ出し 学校の近くにアパートを借りました。
それからは 毎日のように学校に行き 学校経由でのパチンコ屋への通勤です。
それでも 当然の如く この瑕疵はノリかかってきます。
先ず 4年生になり 第一の瑕疵がきました。
パチンコにも行かず 毎日学校です。
私の必勝法は 過去のデーター分析の上に立っての必勝法だったので
そのデーターが 薄くなれば当然の如く 勝てません。
金もなく 卒業というストレスに追われる日々でした。
第二の瑕疵は卒業後にやって来ました。それはそれは大きな瑕疵です。

何はともあれ こんな私でも 遣るときは遣るもんです。(威張るほどのことではなく 一般の人にとっては普通の事なのでしょう)
Cと私が 何で卒業出来たかという詳しい話しは 又そのうちに話しましょう。

久し振りに「竿師C」が登場してきたので ちょっとその竿師の紹介をしておきます。
Cは、竿師と言っても ずんぐりむっくり イケメンではありません。
以前の投稿を読み返していただければ分かりますが 竿師Cは 創作の人物。
実際の竿師AとBを足して 2で割った創作上の人物です。

個人情報漏洩に 気を付けながらの投稿です。
めんどくさいので こうなれば 竿師AもBも どちらも全て創作上の人物にしましょう。

そう決めれば 書き易くなるぞ~。

竿師AもBもCも なんで女にモテるかというと それは 何はともあれ受入れゾーンが広いのです。

Aは 仕事仲間です。ある役所で一緒になった折です。丁度昼前でした。
Aと私は エレべーターの中。エレベーターは各階で止まります。
ある階で止まった折、配送のおばちゃんが たぶん弁当であろう包みを両腕に下げ 
更にその両袖に 3つほどの包みがあります。
私は ちょっと親切心で 扉開放のボタンを押し続けています。

しかし Aは 私に「延長ボタンを押しとけよ」との 暗黙の目の台詞を私に流し
エレベーターを降りたと思うと その彼女の両袖の包みを 
両手に下げエレベーターの中に運び入れたのです。

弁当屋の彼女(おばちゃんです。若くはありません。そして、美しさは????です)
延長ボタンを押し続けている私には 無視。
弁当の包みを運び入れたAには こぼれんばかりの微笑みです。

この事を 私はある知り合いの女性に話したところ
「その彼 モテるでしょう」
「あぁ、なんでやろ?」
「あんたは 分かってない。あんたはボタンを押し続けることで優しさを主張したでしょう。
女はね Aの分け隔てのない女に対する優しさを 直ぐに感じ取るのよ。
年増だろうが 美しくなかろうが、女として扱ってくれる。
あんたとは全く違う。あんたは呑みに行っても 自分の好みの女、しかも若い子しか相手にしないでしょう。
だから モテないのよ。優しそうに見えて本当の優しさじゃないのよ」
「でも Aは そんなことをしながらも あれこれと女を変えるぞ。そんなもん 本当の優しさじゃないんじゃないか。女泣いてるぞ」
「フフフ、あんたは まだまだねぇ。もっと勉強しなさい」

それから 全く勉強は進んでいません。教えてくれる先生もいません。

脱線しましたが 話しをCに戻します。
其の元廓屋敷の道路向い側が 旅館だったのです。
時々 修学旅行の高校生が泊まります。
女子高校生が 泊まった折は 必ずCは窓越しに声を掛けます。
「どっから来たん?」
「フフフ、〇〇からヨ」
「そぉ、明日の予定は?」
・・・・・・・
「そおなんだ、女子高生。へぇ~。旅行中、彼に逢えないで寂しいね」
「そうなのよ」
「ほぉ、彼とは どこまで・・・・・・」
「フフフ H ねぇ~。聞~き~た~ぃ~の~ぅ~?」

いいところで いつも先生の声
こら。いつまでも喋ってないで さっさと寝ろ
キャァ~

Cも馬鹿ですね。なんで こんなのがモテるんでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーー
このつぶやき ちょっと悪乗りしてきたかな?
始めるあたって 私は 師匠に「私は落語の噺は出来ませんよ」
「あぁ、落語の噺は しなくていい。普段の話しでいいから」とのお墨付きで始めましたが
この処 あまりに落語の世界から離れすぎカモ?
こんなんで いいのだろうか?



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コメント

「こいつがアホな勘春か」

↑そんな失礼な事は、毛頭思っておりません。

若手のホープ、大いに期待しております。

有難うございます。

ご来場いただき 有難うございます。
まだまだ 未熟ですが精進していきますで
末永く おつきあいください。

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