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ルーレットその2

ご期待通り(誰も期待してないか)の続きです。
昨日のA(今日初めて読まれる方は一つ前からお読みください)
支配人から指定された 何時何分何番テーブルのルーレット台についたのです。
そして 言われた通り ディーラーが球を投げ入れる前に 好きな数字に一点張です。
一般的には ルーレットはディーラーが球を投げ入れ どこに落ちそうかを見極めて賭けるものです。
ここまでは 賭けてもいい、また賭けた数を変更しても構わないところで
ディーラーがベルを打ちます。
ディーラーが球を投げ入れる前に張るのは素人です。
確かに 彼は初めての経験です。
すると そのルーレットの球は彼の賭けた数にピッタリと落ちたのです。
36倍の配当。1000円で36000円。
もうちょっと掛けとけばよかった。
その後 賭け金を増して 更に一点張。
何と 10回のうち2回も大当たりです。大儲け。
偶然にしては出来過ぎです。
そうです。これは ディーラーが狙って彼の賭けた数に球を落としたのです。
いかさまではありません。こんなことテクニックです。
100%とはいきませんが かなりの確率で狙った数が出せるようです。
盤の回転のスピード 投げ入れるタイミング、その強さでどうにでもなるもんです。

こんなこと 常連の客は分かっています。
ハッハーん。こいつ この客とできてるな。と感づかれる限度が10回だったのです。

10回中 2度の大当たりです。気の大きくなったAはその後も賭け続け 結局、最後は負けです。
支配人から言われた「10回までだぞ」の意味が分かっていなかったAなのでした。

カジノって面白いでしょう。
特に カジノの花は ルーレット。
国際的にルールは変わりません。
これは 非常に良心的なゲームです。
1点張りで36倍です。
1から36までの数字が有って その1点1/36に賭けて36倍なら
還元率100%です。
博打の還元率:幾ら賭けて 戻ってくるその配当率。
金を賭け続け 当たったり外れたりしながらも 何度もやってるうちに勝も負けもしないのが
還元率100%です。
これでは 胴元は儲かりません。場所を提供して 飲み物もだし、人件費も掛かります。
だから どんな賭け事も何度かやってると親(胴元)が儲かるし仕組みになっているものです。

ルーレットは 1から36までと言いましたが 実際には ヨーロッパタイプには「0」の数字
アメリカンタイプには「0」「00」の数字があるのです。
だから1/36ではなく 1/37あるいは1/38の確率なのです。
それが 当たれば36倍。
1から36までの数を赤・黒に別けて 赤か黒に掛けると2倍です。
しかし これも18/37 又は18/38(=9/19)で1/2ではないのです。
「0」と「00」は緑です。赤でも黒でもないのです。
この差額は 胴元の取り分。
ヨーロッパタイプですと97.3%(18/37×2)
アメリカンタイプでも94..7%(18/38×2).
日本の丁半博打でも 完全な2倍ではなく ぞろ目は親の取り分とか 
当たっても寺銭(心づけ)を取られたり その鉄火場ごとの取り決めがあったようでございます。
ちょぼ一(一つの賽の目を当てるゲーム)も1/6の確率ですが 6倍の配当ではありません。
大体 4倍が相場のようです。これなら67%(1/6×4)です。

そうすると ルーレットってなんで良心的な博打なのでしょう。90%以上です。
因みに 日本の公営ギャンブル(競馬とか競艇)おおむね75%です。
一番悪どいのが 宝くじと サッカーのtotoくじです。還元率は45%前後です。
この還元率の計算には 宝くじの最下位の当たり200円か300円
毎回買う方は これを還元しますが 年に1・2回しか買わない人は 忘れてしまいます。
この金額が入っていないのです。
政府 丸儲けです。

金儲けしようと思ったら
50%を切ったものに金を賭けるより これからできるカジノの方が確率的にはベターです。
日本のカジノはどうなるか分かりませんが 入場料が6000円。
そんなもん直ぐに 元が取れます。多分フリードリンク。
それを持ってきてくれるのは バニーガール?それとも燕尾服のギャル?

還元率90%以上のルーレットにチマチマ賭けながら ギャルの胸から漂う色香を肴にウイスキーを飲む。
6000円では安い。

「宝くじ買うならカジノに行こう」そんな話でした。
人間失格 セクハラな勘春は 暫く封印しましょうかね。
次回からは もう少しまともなネタ。(そんなネタ 私もってない~。)
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